やぎちゃんフランス紀行最終弾

皆様お元気でしょうか?
こちらは、パリに来て3年 
じゃない、13日目のヤギです。

夜の徘徊も、練習場所から数ブロックに
限定して、お陰さまで怖い思いも無かったですが、
夜寝れなくなるため、ここ数日は我慢しております。
昨日は、5月1日のメーデー。
すずらん売りの行商さんを街に見かける以外は、
私にとっては、いつもの日。
早朝の散歩とホテルの引き篭もりが続きます。
なぜ、練習かといえば?
そう、今日も、レッスン。
指番号からの脱却を目指し、コロンボ警部?との
個人指導が始まります。
で、結果は。
左手も、今回は指番号の指定が入りました。
スムーズなレガートは左手も同じ!!!
基本の「き」に圧倒され終了です。
パリ滞在の2週間近くの格闘は、
この一文に尽きます。
今日は、レッスンだけではありません。
日本から来た私を思い、なんと
アコーディオンの花形スター
RAUL BARBOZAさんが、私を訪ねてきてくれました。

感激のあまり、話題もトンチンカンな私を、暖かく
迎えてくれました。
あいにく、うれしすぎて写真とることも忘れて
しまいましたので、
氏のホームページをご覧下さい。
http;//www.raulbalboza.com

氏から教えて頂いた中で、2点ご紹介しましょう。

氏曰く。

私が憧れてパリに来たように、パリジャンは、アルゼンチンタンゴに
憧れ、アルゼンチンでは、アメリカのロックに憧れ、
本場には、本場の夢が別にあり、憧れは、あくまでも夢との話。
ミゼットアコーディオン弾きがパリに溢れていないのも、この辺に
答えがあるようです。
もう一つ。氏曰く。
氏が、街角のカフェを卒業してコンサート活動に入るまで
7年の歳月が必要だった。

私の目指すものは、1年3年の話ではなかった。
もう、恥ずかしくて
穴があったら入りたい・・。
更に、夜、カフェを徘徊してる場合ではなく、
もっとその先にすばらしいコンサートという
ステージが隠されていた事が発覚!
そういえば、前回紹介した、お琴とダニエル氏との共演は
コンサートだったのか!納得です。
で、最後に皆さんの素朴な疑問にお答えしましょう。
ヤギはどうやって、フランス人としゃべっているのか?
ヤギは日本語すらアヤシイ筈なのに?
今回の滞在中、通訳、ガイドとして
お世話になったアメリさんです。

現在、パリ滞在6年目。
舞台芸術を追求中との話です。
来月、公開の舞台演出の準備の合間を縫って、
事あることに通訳をお願いしていきました。
彼女無しでは、私の滞在は、散歩と練習しかありませんでした。
この場を借りて感謝です。
さて、最後の最後は、
皆さんにパリの朝のご紹介です。
パリは、安全、安全と徘徊するとは言うものの、
街中の人前でカメラ構えるのは、今でも怖いです。
でも、早朝は貸切スポット満載です。
その一つから紹介します。

練習場所の近くの20区の境にあるメルモンタンの墓地からの
一枚。見難いですが、モンパルナスタワーとエッフェル塔が
聳えています。
さて、パリ滞在の行方は?

基本の「き」に立ちつくす私に、
どうやら、終幕の影が伸びています。
乞うご期待!
では、また。
11区の練習場所にて。
yag11i.jpeg


20060505211002.jpeg

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ヤギちゃん、
バルボーサは私の親友ですぞ!!
東京の牧田ゆきを彼に弟子入りさせたのも私、ヤギちゃんは「チャマメ」に興味ないと思ってバルボーサの住所も教えなかったが私がパリに行く度に奥さん共々食事をする仲です。
バルボーサがパリに移住し、まだ目が出なかった頃、シャルトルのアコ・フェスティバルに推薦したのも私でした。
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